レバウェル看護の口コミ評判を調査【丁寧なサポートで高い満足度】

利用者数が累計40万人(※1)を突破した、看護師専用の転職支援サービス「レバウェル看護」。掲載されている求人数は15万件以上(※2)で、非公開求人も多数あります。全国に拠点があるので、転勤族のリピーターが多いのも特徴の一つです。

厚生労働省による職業紹介優良事業者と医療・介護・保育における適正事業者に認定されています。利用料は完全無料！キャリアアドバイザーの丁寧なサポートで、安心して転職活動を始められます。

※1 2019年度実績
※2 2023年8月時点

レバウェル看護が選ばれる3つの理由

※2 2023年8月時点
※3 調査方法：インターネット調査／調査期間：2024年2月7日～2月13日／調査概要：「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査／調査対象：男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20～29歳 107s、20～34歳 175s／調査実施：株式会社エクスクリエ／比較対象サービス：「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)
※4 運営会社HPより» レバレジーズメディカルケア株式会会社(外部サイト)

レバウェル看護の基本情報

会社名	レバレジーズメディカルケア株式会社
本社所在地	東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
設立	2017年10月6日
資本金	5,000万円
役員代表取締役	岩槻 知秀
取締役	溝口 幸治郎
執行役員	小西 東 副島 駿
従業員数	987名(2024年7月現在)
事業内容	人材紹介、人材派遣事業
拠点	札幌、仙台、船橋、さいたま、立川、横浜、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡 (2024年7月現在、営業所含む)
許認可労働者派遣事業許可番号	派13-310987
有料職業紹介事業許可番号	13-ユ-309623
グループ会社	レバレジーズ株式会社 レバテック株式会社 レバレジーズM&Aアドバイザリー株式会社 レバレジーズオフィスサポート株式会社 グループ会社事業内容システムエンジニアリング事業 人材関連事業 M&Aコンサルティング事業
旧名称	看護のお仕事 関連サービスの「ハテナース」「ナースときどき女子」と統合し、2022年10月26日から「レバウェル看護」に名称が変更

レバウェル看護は、2009年に開始された看護業界に特化した人材紹介・人材派遣サービスです。2022年までは「看護のお仕事」という名称でした。看護師の不安や疑問を一番に相談する「相談窓口」となることを目指し、手厚いフォロー体制で転職をサポートしています。

レバウェル看護のよくある質問

レバウェル看護について、よくある質問を紹介します。転職を検討している看護師は参考にしてください。

レバウェル看護の利用料金は？

完全無料です。登録から入職後のアフターフォローまで一切利用料金がかからないので、安心して転職活動ができます。転職をするかまだ悩んでいる方も、まずは登録をしてレバウェル看護に掲載されている求人を確認してみましょう。

レバウェル看護の実績は？

レバウェル看護の利用者数は累計40万人を突破(※1)しています。看護師転職サイト「相談のしやすさ 20歳」(※5)「連絡の取りやすさ 20〜34歳」(※6)では、顧客満足度No.1に選ばれています。信頼できる転職サイトを使うことが、理想の転職を叶える第一歩となるでしょう。

※1 2019年度実績
※5※6 調査方法：インターネット調査／調査期間：2024年2月7日～2月13日／調査概要：「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査／調査対象：男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20～29歳 107s（※5）、20～34歳 175s（※6）／調査実施：株式会社エクスクリエ／比較対象サービス：「看護師転職サイト」主要10サービス（専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く）

レバウェル看護の使い方は？

レバウェル看護を初めて使う人でも、簡単に登録が可能です。具体的な使い方は以下のとおりです。

登録はインターネットか電話で1分ほどで完了。条件ヒアリングでは登録時に指定した時間帯にキャリアアドバイザーから電話があり、希望の条件や価値観を聞かれます。ヒアリングと現職の状況をもとに自分に合った求人がLINEやメールで届きます。求人に応募したい場合は、求人ページにある応募ボタンで簡単に申込が可能です。

入職してからも専門のアフターフォローチームからのサポートが受けられます。1人でする転職活動に比べて、レバウェル看護を利用した方が圧倒的に負担が少ないです。転職サイトを上手く利用して、現職での仕事や家族との時間も大切にしながら、転職活動をしていきましょう。

必ず転職しないといけない？

レバウェル看護に登録したからといって、転職の義務はありません。レバウェル看護を利用したうえで、転職をせずに現職で働き続けることも可能です。

転職支援サービスを活用することで、自分では見つけられない求人と出会える可能性もあります。面接のセッティングや条件交渉などの手間や時間を、キャリアアドバイザーに任せられるのは大きなメリットです。転職サイトを有効に活用し、より満足できる職場に出会えるよう行動していきましょう。

忙しくて電話をする時間がなくても大丈夫？

レバウェル看護では、自分の希望の時間に電話でコンタクトを取れます。夜勤などの交代勤務で、なかなか時間が作れない方でもキャリアアドバイザーと連絡が取りやすいです。求人情報はLINEやメールで届くので、勤務中でも求人を受け取れます。

休憩時間などにLINEでキャリアアドバイザーに相談もできるので、働きながらの転職活動でも安心です。周囲に転職活動を気付かれないようにしたい人や、自分のペースで転職をしたい人は各転職サイトの連絡手段も確認しましょう。

非公開求人って何？

非公開求人とは、企業が一般に公開していない求人情報のことです。応募の殺到を避け、掲載前に求人の募集が終了するリスクを低減させるために、サイト上に公開していない求人は多数あります。

どんな施設の求人があるの？

レバウェル看護が取り扱っている看護師の職場には、以下のような施設形態があります。

一言に「看護師」といっても選べる施設は多種多様です。自分がどんな診療科で働きたいのか、どのように医療に関わりたいのかを再確認して転職活動を始めましょう。これまでの経歴を活かすのか、全く新しい施設形態に飛び込むのか、自分のビジョンを明確にすることも重要です。

離職中でも登録できる？

結婚や出産、育児などで現在働いていなくても、登録できます。レバウェル看護を利用できるのは、以下の資格を保有している人です。

在職中・離職中は問わず、資格があれば誰でもレバウェル看護の転職支援サービスを利用できます。ブランクがあったり、キャリアが短かったりする場合でも就業できる医療機関はあるので、気軽に相談してみましょう。

求人だけでは職場のイメージがつかめない

レバウェル看護の強みは、職場の雰囲気や働きやすさがわかる看護師専門の転職支援サービスという点です。年間4,000回(※7)を超える職場訪問で、医療方針や辞めた人の理由までキャリアアドバイザーが情報収集しています。

求人の内容が自分の希望に一致していても、職場の雰囲気が自分に合うか不安な場合は、キャリアアドバイザーを活用しましょう。入職後の自分をイメージできる職場を選ぶことが、失敗しない転職活動のコツです。

※7 2023年8月21日時点

面接時のサポートはある？

履歴書の添削や面接対策など、手厚いサポートを受けられます。具体的には以下のサポートがあります。

※8 面接同行はサービス対象外の地域もあり

複数の求人の面接を同時に受けることも可能です。万が一内定を辞退することになった場合も、担当のキャリアアドバイザーに伝えれば入職予定先へ連絡を入れてもらえます。離職中などで久しぶりに面接を受ける人も、安心して面接に望めるサービスが整っています。

入職後もサポートしてもらえる？

実際に入職してみて感じる不安や悩みが出てきた場合も、レバウェル看護のキャリアアドバイザーに相談することが可能です。専門のアフターフォローチームからのサポートが受けられます。転職が決まれば終わりではなく、入職後もサポートが受けられるのは大きなポイントです。

キャリアアドバイザーは変更できる？

担当のキャリアアドバイザーを変えたい場合は、変更できます。レバウェル看護の「お客様サポート窓口」から、キャリアアドバイザー変更希望の連絡をすると対応してもらえます。同時に、どのようなキャリアアドバイザーを希望しているのかを伝えることで、自分の望む担当者に出会えるでしょう。

知って得する看護師の転職の豆知識

情報収集の重要性

転職活動では情報収集が非常に重要です。自分が知っている情報の多さが、そのまま未来の選択肢の幅に直結するからです。複数の転職サイトに登録し、気に入った求人だけでなく他の求人も比較して、給与の相場や勤務条件を把握しましょう。

レバウェル看護では、年間4,000回を超える(※7)職場訪問で、看護現場の情報収集を行なっています。現場の声を聞いているキャリアコンサルタントに自分と合う職場か相談しましょう。

職場の見学や面接時には積極的に質問をして、疑問や違和感をクリアにするように努めることが大切です。看護師には総合病院やクリニック、訪問看護ステーションなど職場の選択肢が多くあります。幅広い情報を収集し、たくさんの可能性の中から転職先を検討しましょう。

※7 2023年8月21日時点

自己分析の必要性

自分が希望する転職を叶えるためには、将来の目標や思い描いているキャリアプランを明確にする必要があります。現在の職場の不満点や転職理由を明らかにし、どのような職場なら看護師としての自分を活かせるのか考えましょう。

自分の強みや弱み、専門性のほか、家族の状況など総合的に判断することが重要です。転職を検討する際に優先すべき事項は何なのか、自分と対峙し検討しましょう。しっかりと自己分析をしたうえで、キャリアアドバイザーに希望の転職先の条件を伝えることが転職成功のコツです。

勤務形態の変化

看護師は働く職場により、以下のような勤務形態の変化があります。

勤務形態の変化は生活リズムや体調管理に大きな影響を与える可能性があります。入職先の勤務形態が、自分の希望するライフスタイルを叶えられる環境か確認しましょう。

転職活動の期間

看護師の転職活動には一般的に3〜6か月の期間が必要とされています。転職の多い医療業界では、早い場合には情報収集を始めてから1〜2か月で内定が出ることもあります。しかし、退職の準備や引き継ぎに時間がかかるため、余裕を持ってスケジュールを組んでおきましょう。

現職で勤務をしながら、転職活動をするには時間も労力も必要です。転職活動の期間は自分の状況や希望する条件によって変わりますが、長い時間がかかる前提で転職活動を始めましょう。現職の繁忙期や家族のライフイベント、入職するタイミングを考慮し、逆算して転職活動を始めることが大切です。

スキルの活かし方

より良い転職先を見つけるためには、なるべく自分のスキルを活かせる転職先を選ぶことがステップアップの秘訣です。最新の医療技術や機器への対応、電子カルテなど新しいシステムの適応など転職には変化が伴います。これまで勤務してきた病院と異なる診療科へ転職する場合は、専門知識やスキルの不安もあるでしょう。

しかし、全く新しい環境へ飛び込むことが可能なのも転職の良い点です。今後どのような職場で働きたいのか、どのように看護師としての自分を活かしていきたいのか、よく考慮する必要があります。信頼できるキャリアアドバイザーや先輩看護師にアドバイスを求めるなど、焦らずに検討を進めていきましょう。

退職時の注意点

転職が決まったら、現在の職場から円満に退職できることが理想的です。退職の意思は、なるべく早く伝えることが肝心です。現職で残留を希望された場合は、自分の意思を再確認し、毅然とした態度で対応しましょう。

看護師の転職成功事例

医療機関は転職の多い業界ですが、実際に転職をした看護師は以下のような成功事例があります。

「子どものためにもっと年収を上げたい」という理由で転職活動を始める人は多いです。労働環境や人間関係など総合的な判断が必要ですが、給与アップを目標に転職をする看護師の成功事例は多数上がっています。

これまでの経歴や取得した資格などを活かして、より良い環境を求める看護師も多いです。転職がきっかけで管理職に就いたり、新しいやりがいを得たりできる転職活動を目指しましょう。

看護師の転職失敗談

看護師が転職した際の失敗談としては、以下のような事例がよく聞かれます。

年収が大幅に上がっても、通勤時間が負担になったり残業が多すぎたり、家族と過ごす時間が減ってしまっては本末転倒です。人間関係は実際に入職してみないとわからない部分もありますが、面接時に雰囲気を確認したり知人に聞いたりなどの努力も必要です。

診療科や病院の規模などのイメージだけで転職を決めてしまうと、入職後に後悔する可能性があります。看護師は業務の幅も広く、勤める医療機関によって勤務体系も大きく異なる職種です。1つの条件に固執したり、自分の想像だけで決めたりするのではなく、キャリアアドバイザーを活用して総合的に判断しましょう。

完全無料で安心！豊富な求人数と満足度の高いレバウェル看護で転職活動

レバウェル看護は厚生労働大臣の認可を受けた看護師専用の転職支援サービス。登録からサービスの終了まで利用料は完全に無料で、利用者数は累計40万人(※1)を突破しています。

「子育てが落ち着いてきて復職を考えている」「プライベートとバランスの取れる職場で働きたい」そんな看護師におすすめです。キャリアアドバイザーの手厚いサポートが受けられ、安心して転職活動をスタートできます。15万件以上(※2)の豊富な求人数の中から、自分の理想とする転職を叶えましょう。

※1 2019年度実績
※2 2023年8月時点